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【お知らせ】新しいHPとブログ

2011/10/05 15:59

 

 

このブログも更新をストップして随分経ちます。

久しぶりにログインしてびっくり!

いまも相当なアクセスがあり、読者諸兄姉には申し訳ありません。

当ブログはまだしばらくの間、休止します。




知っている人はすでに知っていると思いますが、

筆者は今春の統一地方選挙に向けて選挙活動していました。

しかし、直前になって思わぬアクシデントに見舞われ、出馬を断念せざるを得ない事態になりました。

怒りや悔しさ、情けなさ、そして応援してくださった方々に対する申し訳ない思いでいっぱいでした。

政治家にもよりますが、見た目や表面上の言葉と内面が大きく異なる人間がいること、そして自分自身の見る目のなさにも忸怩たる思いでした。


「保守の敵は、保守の中にいる」ことも身を以て知りました。

弾丸や矢は真正面からではなく、横や後ろから飛んで来るということ。





現在は心機一転、次の機会に向けて活動中です。

「次」がいつになるか、またどの選挙になるかは現時点では未定です。

しかし、必ずや次の機会に挑戦し、そして日本を良くするため、


雨天の日本に虹を架けるために


全力で頑張ります!




昨年末から本名の柿本篤弥で

ホームページブログを開設、ほぼ毎日更新しています。

大人の事情により(笑)、トーンは落とし気味ですが、是非ともお読みください。




二代目弥右衛門こと柿本篤弥拝

 

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謹賀新年

2011/01/01 19:26

 

けましておめでとうございます。

 

本年も宜しくお願い申し上げます。

 

皆様にとって、そして日本にとって良き年になりますように。

 

 

 

 

 

 

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ありがとうございました! 来年も宜しくお願い申し上げます。

2010/12/30 21:35

 

 

 

 
昨年7月に入籍、11月挙式。
そして今年9月27日に待望の長男が生まれた。

数年前まで家庭を持つことは夢のまた夢だった。

祖母が亡くなって一人ぼっちになった時、脱力感と虚無感しかなかった。

「これから先」なんてまったく考えられなかった。

しかしその後、縁あって妻と出会い、そして結婚、子宝に恵まれた。

詳しくは書かないが、祖母が亡くなった直後から急に人生が変わった。

いろんな出会いがあり、それまで夢想だにしなかった変化があり、正直戸惑うことばかり。

昨年も今年も大きな変化が続いている。

今年は特に色々と身辺が忙しく、ブログがあまり更新できなかった。

拙ブログの更新を楽しみにしてくださっている方々には申し訳ない。すみません。

来年も更新頻度は低くなると思う。

時々拙ブログに訪れていただければ有難い。

今年もお世話になりました。

特に、実生活において非常に多くの方々にお世話になりました。

心より御礼申し上げます。

来年は皆様にとって実り多く佳き年となりますよう、祈念申し上げます。




来年も宜しくお願い申し上げます。







二代目弥右衛門 拝


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前代未聞の不敬

2010/12/03 19:31

 

中井洽氏 秋篠宮ご夫妻前に失言?…3野党が懲罰動議

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101201-00000029-maip-pol

自民党、みんなの党、たちあがれ日本は1日、秋篠宮ご夫妻が出席し参院本会議場で11月29日に開かれた議会開設120年記念式典で、「早く座れよ」などと発言したとされる民主党の中井洽衆院予算委員長の懲罰動議を衆院に提出した。

 議場で中井氏の近くにいた議員らによると、秋篠宮ご夫妻が天皇、皇后両陛下の入場を立ったまま待っていたところ、中井氏が「早く座れよ。おれたちが座れないじゃないか」と発言した。大声のやじではなかったが、周囲には聞こえたという。式典の進行上、秋篠宮ご夫妻と議員はいったん着席することになっていた。

 自民党は1日の衆院議院運営委員会理事会で中井氏の処罰を要求したが、民主党は「(秋篠宮ご夫妻が)お立ちになったままだったので、(ご夫妻に)失礼だという話をした」と説明。議論は平行線だったため、「院の権威を著しく汚した」と動議提出に踏み切った。

 


 


中井氏非礼発言、波紋 民主幹部「国会議員は無理」 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101203-00000118-san-pol

 


民主党の岡田克也幹事長は2日の記者会見で、中井洽(ひろし)衆院予算委員長が議会開設120周年記念式典に出席された秋篠宮ご夫妻に非礼な発言をした問題について、「(中井氏の)発言が問題になることだったとは私は承知していない。私が知る限り、やじったとか、そういうことではなかった」と中井氏を擁護した。

 岡田氏は式典で「私も10列ぐらい後ろにいたが、中井氏の声が響き渡ったとか、そういうことではない」と説明した。

 一方、別の民主党幹部は2日夜、都内で記者団に対し、中井氏の非礼発言について「糾弾されてしかるべきだ」と述べて不快感を示した。さらに「式典中に携帯電話が鳴った自民党の逢沢一郎氏は国対委員長を辞めるべきだ。しかし、中井氏はそもそも国会議員を務めていることに無理がある」とも述べ、中井氏の国会議員としての資質に強い疑問を呈した。

 

 



中井衆院予算委員長「遅刻したやつが十数人いたぞ」居直る

 

http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryinsertinput.do

 


民主党の中井洽衆院予算委員長(68)は1日、自身が議会開設120年記念式典で、秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジを飛ばしたとされる問題で、ヤジではないと否定した上で苦し紛れの釈明を繰り広げた揚げ句、最後は「遅刻したやつが十数人いたぞ」と開き直った。自民党など3野党は中井氏への懲罰動議を衆院に提出。一方の民主党は、式典の最中に携帯電話が鳴った自民党の逢沢一郎国対委員長(56)の懲罰動議を衆院に提出した。

 皇族への“暴言容疑”に対し、中井氏が苦し紛れの釈明に終始した。

 29日に参院本会議場で行われた式典で、秋篠宮ご夫妻は、天皇、皇后両陛下のご入場まで5~6分ご起立されていた。出席した複数の議員によると、中井氏はその最中に「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」と、まわりの議員に聞こえるほどの声でヤジを飛ばしたという。

 みんなの党の桜内文城参院議員(45)は30日付のブログに「民主党のある議員が、起立されていた秋篠宮ご夫妻に対して、『早く座れよ』などと野次を飛ばした」と書き込み、中井氏を批判。ほかにも、複数の議員が中井氏による「早く座れ」発言を聞いていた。

 この日、報道陣に取り囲まれた中井氏は、「『早く座れよ』と言ったのか」と問われると、「そんなこと申し上げません。『ヤジを言った』と言われたり、書かれたりする覚えは全然ない」と全面否定。さらに詰め寄られると、「(発言を報道した)新聞に聞いたら」と開き直った。

 ただ、前夜には「周囲の議員に『何でお座りにならないんだ』と話しかけたが、ヤジってはいない」と話しており、秋篠宮ご夫妻が座らなかったことを“指摘”していたことは事実。なおも質問を続ける報道陣には、「秋篠宮さまがお入りになってから遅刻したやつが十数人いたぞ。いくらでもあるぜ」と他の議員にも問題があったと言わんばかりに居直った。

 自民党は衆院議員運営委員会の理事会で「秋篠宮ご夫妻に極めて失礼で、衆参両院の権威を著しく汚す」と批判。みんなの党の渡辺喜美代表(58)も「土下座しておわびをすべきだ」と述べ、たちあがれ日本を加えた3党で、中井氏に対する懲罰動議を衆院に提出した。

 これに対し、民主党も式典の最中に携帯電話が鳴った逢沢氏について「本会議場の秩序を乱し、国会の品位を傷つけた」と指摘した。同理事会で、自民党の菅義偉筆頭理事(61)は「自民党は11月30日の議運理事会ですぐにおわびした」と反論したが、民主党は逢沢氏の懲罰動議を衆院に提出。与野党の幹部が懲罰動議を出される泥仕合が繰り広げられた。

 

 

 

 

 

 

前代未聞。

与野党関係なく、議員かどうかも関係なく日本人ならこの外道を弾劾しないといけない。

 

当然ながら自民党始めたちあがれ日本、みんなの党他野党は「本気で」徹底的に叩くべきだ。

 

 

 

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大阪で大規模デモ

2010/11/20 23:29

 

「中国の侵略許さぬ」大阪で3300人抗議デモ

 

沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件に関し、民間団体「頑張れ日本!全国行動委員会」(田母神俊雄会長)などは20日、大阪市内で中国政府への抗議デモを行った。尖閣問題をめぐる同団体のデモは関西で初めてで、約3300人(主催者発表)が参加した。

記事本文の続き 先導したのは、関西本部代表の西村真悟元衆院議員や大阪支部代表の三宅博元八尾市議ら。「中国の侵略を許さない」「日本の領土と主権を守り抜く」などと訴え、西区の新町北公園からミナミまで約3キロを歩いた。日本の国旗を手に参加した家族連れや学生の姿も目立ち、中国に配慮して衝突映像を一般公開しない日本政府の対応を批判する声が多く聞かれた。

 インターネットの呼びかけで参加した大阪市内の男性(41)は、予想を超える大規模なデモに「まだ日本に希望が残っていると感じた」と話していた。

 

 

 

所用のため参加できなかったのだが、大変な盛り上がりだったようだ。

このデモをマスメディアは意図的に「なかったこと」にしたいようだが、いまや少なからぬ国民はメディアのウソや意図を見抜いている。

政府与党は無視するのだろうが、有権者の意識は却って高まっているのだ。

 

 

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講演会のお知らせ

2010/11/16 22:43

 

 

大阪日台交流協会からのお知らせ

 

 

=11月例会のご案内=

■日時  平成22年11月20日(土) 受付 午後1時30分
(今月は日時にご注意ください)  開演 午後2時~4時

■会場  (社)大阪倶楽部  三階研修室 
 http://www.osaka.club.or.jp/


〒541-0042 大阪市中央区今橋4丁目4番11号
地下鉄 御堂筋線 淀屋橋駅 ⑩出口から西へ徒歩3分 

■講師  神谷宗幣氏   吹田市議会議員


昭和52年10月12日生まれ。
大学卒業後、高校教師とスーパーの店長を務める。
その後、法科大学院を卒業し、2007年地方統一選挙で
吹田市議会議員に初当選。
現在、吹田市議会の地域会は「吹田新選会」所属。
日本全国の若手地方議員を中心とした活動体
「龍馬プロジェクト」会長でもある。
 http://ryouma.project,com/



■演題   
台湾視察レポート「台湾の現状と日本の課題」

この度の訪台レポートを拝聴して、小会が目指す日台(文化)交流の新たなヒントを発見したい。

■参加費   1,500円   ドリンク付き

■申し込み  ホームページ 
http://www.set-inter.com/nittai/
の問い合わせ、イベント参加からお申込み下さい。


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101回目の誕生日

2010/11/10 23:00

 

 

 

どうしても更新したいと思いながらも、バタバタしていて書けなかった。

11月8日。

祖母の誕生日。

生きていれば、101回目の誕生日だ。


家庭の事情で物心つく前から祖父母のもとで育ててもらった筆者は、自他共に認める「おじいちゃん子」「おばあちゃん子」だった。


 

身長が140センチほどしかない祖母は、その小さな体で一生懸命に孫である筆者を育ててくれた。


一緒に商店街で買い物をしたり、頭を撫でてもらったり、遊んでもらったり。
ぐずって困らせてしまったり、一緒に大笑いしたり、思い出はたくさんある。


 

祖父が亡くなってからの約15年間、祖母とふたりきりでの生活で、最晩年の約6年間は介護生活だったが、つましくもあたたかく、楽しい生活だった。


 

「おおきに」「おかげさんで」


 

仕事と介護に疲れていても、「おおきに」、「お兄ちゃんが帰ってきてくれて嬉しいです」と言ってもらえると、疲れが吹き飛んだものだ。


 

筆者が帰宅するまで何度でも布団から起きだしてはじっとこたつにあたりながら待ってくれていた祖母。

筆者が帰宅すると、安心してすぐに眠りに就いた祖母。

そんな祖母が亡くなり、自宅はまさに灯の消えたような寂しさだった。

ひとりぼっちになって、何も考えられなかった。




あれから3年半。




今では帰宅するとニコニコほほ笑んで出迎えてくれる妻。

傍らには、最近甘え泣きを覚えたばかりのわが子。




妻を祖母に紹介することも、ひ孫を抱かせてあげることも出来なかったが、きっとどこかでニコニコとほほ笑みながらこちらを見てくれていることだろう。

「よかったでんなあ」
きっとそう言ってくれるだろう。


「おおきに」
仏前にお菓子を供えながら、祖母にそう礼を言った。




あばあちゃん、ありがとう。


101回目の誕生日おめでとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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尖閣諸島中国漁船衝突事件 流出ビデオ

2010/11/07 20:52

 

尖閣諸島中国漁船衝突事件 流出ビデオ 1/6 コピー転載


尖閣諸島中国漁船衝突事件 流出ビデオ 2/6 コピー転載


尖閣諸島中国漁船衝突事件 流出ビデオ 3/6 コピー転載


尖閣諸島中国漁船衝突事件 流出ビデオ 4/6 よなくにと衝突 コピー転載


尖閣諸島中国漁船衝突事件 流出ビデオ 5/6 みずきと衝突 コピー転載


尖閣諸島中国漁船衝突事件 流出ビデオ 6/6 コピー転載

 

 

 

 

「犯人さがし」に懸命なマスコミと民主党。

本当に大事なのは「犯人」よりも「中国人の漁船が故意に日本の巡視船に衝突した」という事実のはずだ。

 

 

 

 

 

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真の『覚悟』はここからだ!

2010/10/24 12:13

 

龍馬プロジェクト×吹田新選会    2010決起大会

 

 

 

真の『覚悟』はここからだ。走り続けるには理由がある。

 

未来の子供たちが安心して暮らせる国を、まちを、作りたい。

 

吹田からモデルを全国へ発信し、地域から日本を変えたい。

 

私たち若い力が、今こそ動かねばならないのです。

 

聞いてください、吹田に対する熱い想い。

 

龍馬プロジェクト×吹田新選会では、2010決起大会を開催します。

 

皆様、奮ってご参加ください。

 

パーティー

 

■会場

日時:平成22年11月14日(日) 11:30~15:00(終了予定)

 

場所:ホテル阪急エキスポパーク    http://www.htl-expopark.jp/cgi-bin2/cms2/access.cgi?hid=24hhexpopark

(住所:大阪府吹田市千里万博公園1-5)  

 

大阪モノレール「万博公園駅」下車 徒歩5分

 

      

■会費

      1万円  (学生:3500円)

      *この催物は、政治資金規正法第八条の二に規定する政治資金パーティーです。

 

 

 

■プログラム

 

  《11:00》   開場(阪急エキスポパークオービットホール)

  《11:30》   開演・開会の挨拶 

          活動報告等

          パネルディスカッション(吹田から全国発信~龍馬プロジェクト)

          ゲスト・澤井宏文市長(松原市)他、龍馬プロジェクト全国会メンバー

  《13:10》   懇親会(阪急エキスポパーク星雲の間)*軽食をご用意致します。

          ザ・マスミサイル 限定ライブ

          プロによるネイルサロンや占い・マジック・吹田新選会ドーナツ先行販売など

          盛りだくさんのブース設置

  《15:00》    終了予定

 

 

■お申込み方法

     ○ インターネットフォーム (http://tinyurl.com/24na3nt

           ○ 下記、御申込書をダウンロードし、FAX(06-6385-1239)にてお申込みください。

 

   

■お問い合わせ

     龍馬プロジェクト×吹田新選会 事務局    TEL06-6385-1230

 

 

■資料のダウンロードはこちら

     2010パーティビラ表印刷用123.pdf - 698.3 KB

     2010パーティビラ裏印刷用_1928.pdf - 597.8 KB

 

■主催 

       龍馬プロジェクト×吹田新選会

 

 

 

 

 

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多くの人に読んでもらいたい「正論」

2010/10/15 00:39

 

すでに多くの人が動画で紹介しておられる。

 

こういう人物こそ、日本に必要不可欠である。

 

虹の会・近江謄写堂理事長、有難うございます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

平成22年10月6日の衆議院本会議代表質問 稲田朋美議員の「大演説」を、全文テキストで再現。


自由民主党の稲田朋美です。自由民主党。無所属の会を代表して総理の所信に対する質問をいたします。

 

 冒頭、小沢元幹事長の事案について先ほどの(稲田議員の前の自民党谷垣総裁の質問についての菅首相の答弁)総理のお答えはお答えになっていません。

今一度総理として、民主党代表として小沢氏の説明責任、及び政治的・道義的責任について明確にお答え下さい。

国会任せ、本人次第と逃げずに今一度、責任のあるお答えを求めます。
 民主党政権になって一年、民主党政権には日本の主権を守る意志がない、領土を守る意志がない、家族と地域社会を守る意志がない、そして何よりも国家観が無い。この国がどんな国を目指すのかという理念も無い。つまり、意志も国家観も理念も無い空っぽの政党なのです。


 まず、民主党には党の綱領がありません。一体民主党はどんな党なのか分かりません。
本来政党は理念や政治心情の元に集まります。

ところが民主党は、綱領のない、世界でもまれに見る寄せ集めの政党なのです。我が党には昭和30年に立党した時の、立党の精神、党の綱領があります。昨年下野し、もう一度立党の精神という旗の元に一致結集する事を誓い、谷垣総裁を先頭に再出発しました。我が党こそ、我が国唯一の保守政党であり、国民政党として名実ともに主権国家となり、単に経済大国だけでなく、社会正義の貫かれた道義大国を目指して、政権奪還をかけてこの臨時国会の論戦に望んでいきます。


 まず、所信表明の中に教育・農業という言葉がありません。国家の体系である教育、そして日本の文化の原点であり、食料安全保障であり、故郷の原風景である農業について語らずに国家観は語れません。国民に対して自らの国家観をきちんと説明する、これが総理としてまず果たすべき責務ではないでしょうか?

 

総理は、6月の所信では、強い経済・強い財政・強い社会保障の一体的実現と言い。参議院選では最小不幸社会と言い。今回の所信表明では、有言実行内閣とコロコロと言葉だけが変わっています。

しかし、総理の国家観は全く見えてきません。

真実味が無いのです。

 

かつて総理は、重大な人権侵害であり、国家主権の侵害である拉致実行犯の辛光洙(シンガンス)の釈放嘆願に署名しました。辛光洙(シンガンス)は横田めぐみさん、福井の地村さん夫妻、原敕晁(はらただあき)さんの拉致犯であり、それにより北朝鮮によりトップクラスの勲章をもらいました。

総理は知らずに署名をしたと言っていますが、その間抜けぶりを挽回するためにこの十年間拉致問題解決のために一体具体的に何をやってきたのかお答え下さい。

また、日本の総理大臣として改めて国民に謝罪すると共に、拉致問題に取り組む決意をお決まりの官僚の作文でなくあなた自身の真実味のある言葉で表明して下さい。


 さらに、総理は国旗・国歌法に反対をした我が国で最初の総理大臣です。日本の国旗は日の丸で、日本の国歌は君が代です。国旗・国歌を認めることができない人を日本の総理大臣として私は認める事ができません。

今回の所信表明で、全く触れられていない教育についてですが。安倍内閣で、教育基本法改正案が60年ぶりに国会に提出され、総理はじめ民主党の反対の中、可決成立しました。議論のあった愛国心教育について、菅総理はいったいどのように考えておられるのかお伺いをいたします。

また、国旗・国歌法に反対をされましたが、学校現場において、国旗・国歌を尊重する事の重要性についてどのように認識しているのか?北教組問題に見られるような、教育現場の堕落についてどのように考えておられるのかお伺いを致します。

 

このように、国家の根本とも言うべき教育について、代表質問で聞かなければ総理の考えが出てこない事自体、とても悲しい事です。信子夫人の著書によれば、総理は特定の思想とか、主義への思い入れは無いそうですが。

 

その場対応でどうにかやっていくのが政治だという考え方について私は反対です。人は苦しくても目標があれば頑張れます。国も同じです。


どんな国を目指して頑張るのか?

その理想を国のトップである総理大臣が語らずして国民は前向きになれない。国の発展はありません。

 

次に外交保障・外交安全保障についてお伺い致します。

言うまでもなく外交安全保障政策は国家運営の中核です。国民の生命・身体・財産・領土そして国家の名誉を守る事が国益であり、内閣の最大の責務は国益を守るための外交・安全保障政策に最終責任を持つ事です。

 

ところが、菅政権は外交安全保障政策に対し、あまりにも無責任かつ、無策です。

その現れが尖閣問題における無様な外向的敗北なのです。

この問題は先月の7日、民主党が総理になる資格のない小沢さんと、総理を続ける能力の無い菅さんが、国民生活も、国益も犠牲にして14日間もの間コップの中の醜い権力闘争を繰り広げていたその政治空白期に起きました。

領海侵犯した中国漁船が、日本の巡視船に2度も体当たりしてくるという悪質な事案だったので船長の起訴は当然だと誰もが思った時に、突如処分保留で釈放したのです。

 

国民は呆れ、怒りました。残念な事に、この国では国民の怒りを共有する事ができない政治家が総理をし、官房長官をし、外務大臣をしているのです。

 

今回の釈放は中国の不当な圧力に屈して国内法の適用をねじ曲げた主権国家の名に値しない恥ずべき政治判断でした。


総理は衝突時のビデオを見ていないと仰っていますが信じられません。

 

総理は一国の宰相として国家国民を守る責務、そして行政府の長として命がけで任務にあたった海上保安庁の職員の安全を守る責務を負っています。ビデオを見ないで何を判断できたというのでしょうか?


総理は一部新聞報道があったように、とにもかくにも早く処理して無かったことにして欲しい、それが本音だったのではありませんか?何故ビデオを見なかったのか?

国民が納得するお答えをお願い致します。

総理、及び菅内閣の閣僚は、釈放は那覇地検の独自の判断であったと言い検察当局も同じ事を言っています。誰も信じない卑怯な責任逃れです。

そもそも外交問題を理由に釈放を決めることは検察の越権行為になると考えますが、その点を総理のご見解を伺います。

また、本件のように極めて高度な政治判断を必要とする外交問題について検察当局に委ねたとすれば、菅総理及びその内閣には重大な外交上の局面において政治判断をする意志も能力も無いことを自らが自らが認めた事になります。

総理にお伺い致します、今回の釈放において日中関係・国民への影響というまさしく国益そのものであり、外交の目的そのものの判断を検察当局に委ねた事は、あなたが理想とし、政権交代の大義である政治主導の自殺行為ではありませんか?

 

さらに、総理にお伺いします。

行政機関に属する検察の判断が間違っていた時に最終責任を取るのはいうまでもなく内閣です。

今回の釈放は純司法的判断としても、外交判断としても間違っています。純司法的判断としては、国内法に日中関係という外交問題を持ち込んだことが間違っている。

検察当局は刑訴法(刑事訴訟法)第248条の「起訴便宜主義」の犯罪後の状況により訴追を必要としない時、に該当すると苦しい解釈を致していますが、ここに外交判断は入りません。

さらに、外交判断、政治判断としても中国の不当な圧力と脅しに屈し日本の主権を放棄するかのようにして中国に治外法権を認めた事。日本が易々と外国の圧力に屈して、国内法を歪めて処理をする国であると世界に示した事。

 

さらに、日中間に尖閣をめぐる領有問題が存在するかのような誤ったメッセージを中国及び世界に向けて発信ことなど多くの禍根を残す結果を招いたことで間違った政治判断です。この責任を内閣として取らなければなりません。

 

あなたの内閣はこの責任をどのようにして取られるのですか?

 

結果・・政治は結果です。

もちろん事実関係を明らかにする事は重要です。菅内閣が腰抜け、ブレた、という国民の批判を恐れ、検察に政治責任と説明責任を押しつける卑怯者内閣であること。

国益を守るという政治意志を示すことのできない意志のない内閣である事を国民に知ってもらう為に逮捕、留保、釈放に至る事実関係は明らかにしなければなりません。

 

しかし、事実関係を明らかにする事は別に、今回の釈放という判断が検察独自のものであれ、政府の判断であれ、それにより国益を著しく侵害したことの責任を取るのは菅総理、あなたと、あなたの内閣以外にはありません。

その事について覚悟を総理にお伺いを致します。 

 

総理はかつて救国的事実外交試案を出され、その中でまずは議論の前提となる外交や安全保障の根幹の情報を国民にガラス張りにして日本の国益に関する国民の共通認識を醸成し、いざというときに自国の安全を守るための覚悟を国民側に作りあげると提言しておられます。

 

そうであるなら、早く衝突時のビデオと、捜査資料を全て公開し、国民の共通認識にすべきではありませんか?

 

何故公開しないのですか?

 

総理にお伺いを致します。

そもそもこの問題は民主党政権の外交姿勢そのものの甘さにあるのです。鳩山前総理は、全国知事会で石原都知事から尖閣諸島に日米安全保障条約が発動されるか?と聞かれ、『確かめる必要がある、帰属問題に関しては日本と中国の当事者同士でしっかりと議論して結論を見出してもらいたいということだと理解している』と、信じがたい、不見識な発言をし、物議を醸し出しました。そんな甘い認識だから『友愛の海』などと寝とぼけた事を言っていたのです。

 

総理にお伺いしますが、我が国にとって今世紀最大の外交課題である対中問題についてどのような認識ですか?

中国を脅威と認識するのか?それとも総理も東シナ海を『友愛の海』と認識しているのかお伺い致します。 

 

次にこの問題がもたらした影響について、中国は船長逮捕の後、東シナ海のガス田に関しての国際交渉を一方的に延期し白樺にドリルを持ち込み掘削を始めたと見られます。政府としてどのような対抗手段を取るつもりなのか総理にお伺いを致します。 次に、尖閣の領有問題についてお伺い致します。


総理は所信で尖閣諸島は歴史的にも国際法的にも我が国固有の領土であり、領土問題は存在しませんと言われました。

その通りです、しかし一方で中国は尖閣諸島は中国固有の領土であり主権と領土を断固防衛すると主張し、今回の逮捕について謝罪と賠償を求めています。

例え大嘘でも、国の主権の及ぶ固有の領土という原則から出発して、最後まで妥協せず、釈放後も謝罪と賠償を求めている中国は一貫しており、反対に、正しいにもかかわらず最後になって中国の不当な圧力に屈しブレたのは我が国です。

 

総理にお伺いします、中国が一貫した態度を貫き我が国がぶれたことで日中間に領土問題が存在するかのような誤解を世界に発信した事になりますが。総理にその自覚があるのか、お答え下さい。

中国温家宝首相は、国連で演説し『国家主権と領土保全については一切妥協しない』と述べましたが、総理は国連で何を主張してきたのですか?

 

報道によりますと『国連演説で国のリーダーがまず果たすべき役目は不幸の原因をできる限り小さくすることだ』と、訴えたそうですが、国家主権と領土が侵害されようとしている時にそんな演説で中国の主張にとても対抗できるはずありません。

また、今回、尖閣の日本の立場を国際社会に訴えると言う理由で変更して出席したASEM温家宝首相と立ち話の会談をされたといいますが、日本側には中国語通訳がいなかったとお聞きしています、本当でしょうか?
 

通訳がいなくて、あなたがいうように尖閣は日本固有の領土だと主張してきたことになるのですか?

 

また、日本の総理大臣として真っ先に主張すべき我が同胞のフジタの社員の解放についてあなたは温家宝首相に要求をしたのですか?

また、今回の中国人船長の公務執行妨害罪について抗議したのですか?抗議も要求もしなくて一体25分間何を話していたのですか?


具体的にお伺いをしたいと思います。

 

結局あなたが総理である限り国際舞台において日本は不当な事をされても黙っている国という発信しかできていないと言うことではありませんか?

総理は日中関係全般について、大局的観点から『戦略的互恵関係』を組める日中双方の努力と仰っているのですが、領土は主権の問題であり、お互い一歩も引けない問題ですから、他の問題では戦略的互恵ということはあり得ても、事、領土に関してはあり得ません。

領土に関わる問題について中国が努力するとか・・譲歩するということはあり得ません。

何故なら中国は尖閣諸島を間違って自国の領土と思ってしまったのではなく。
日本の領土と知りながら実効支配しようとしているからです。

政府は、我が国固有の領土である尖閣諸島を守るためにどのような戦略を考えているのですか?具体的な策をお答え下さい。

さて、国内の安全を内閣で司るのは国家公安委員長です。

そして任命権者は総理、あなたです。

今回、そおの国民の安全を守るポストに『韓国で、所謂従軍慰安婦問題で、日本の政府を糾弾するためにソウルの日本大使館に向けて反日デモをし、我が国の国旗を貶めた』岡崎氏を任命されました。信じられない愚挙です。

総理にお伺いします、総理は岡崎氏の愚かな反日行為をどのように理解されていますか?

今回何故岡崎氏を我が国の治安の最高責任者に任命したのですか?

不適格者を任命した責任についてどのように考えておられますか?

 次に所信に、国を思い切って開くというフレーズがありますが意味が分かりません。

この事に関連して二つのことを連想しました。

一つが外国人参政権であり、もう一つが農業の自由化の問題です。

鳩山前総理は『日本列島は日本人だけの物じゃない』『日本を開かなければならない』というおかしな信念の持ち主でした。

国を思い切って開くと言う中に、鳩山さん的な地球市民的発想が含まれているのですか?

この延長線上に外国人地方参政権をおくと、まさしく自国のことは自国で決めるという主権国家の中核が失われてしまいます。

また、外国人地方参政権付与については、地方議会から反対の意見書が県議会だけでも35と、多数出されています。

総理は今まで一貫して『外国人に地方参政権を与えるべきである』。
しかも『特別永住者だけでなく一般永住者にも与えるべきだ』と発言をされています。

私は国であれ、地方であれ、外国人に参政権を与えることは、日本が主権国家を止める事になると考えています。

憲法15条に『公務員の選定罷免権は国民固有の権利である』と書かれていますが。
その意味するところは、国家の行く末を決めるのは日本人だけであるという国民主権
そして日本が主権国家である事の当然のようせいなのです。

改めて外国人に地方参政権を与えることについての総理の見解、特に憲法に違反しないか?

主権国家として外国人に地方参政権を与えることが対馬や国
境の島の存在を考えていても・・考えてみても安全保障上問題ではないかについて見解を伺います。

さらに、民主党は党員サポーターの資格に国籍を問いません。

今回の代表選においても外国籍の党員サポーターも投票権を持っていました。

野党時代ならともかく、与党になっての代表選は実質上この国の総理大臣を決める選挙です。

と言うことは、この国の総理大臣を決める選挙に外国人が投票権を持つことになり、明らかに憲法違反だと断ぜざるを得ませんが、その点についての総理のご見解を伺います。

総理はEPA経済連携協定)・FTA自由貿易協定)を推進する立場であり、所信の中にもTPP(環太平洋パートナーシップ協定)への参加を検討とのべ、全く農業への言及がありませんでした。

昨年の衆議院選の民主党マニフェストでも『米国との間で自由貿易協定FTA)を締結する』と書かれており。
その事に農業者が猛反発をしてかきぶりを変更したということがありました。

ようするに民主党は農業を犠牲にしてでも貿易自由化を進めるということなのです。

しかし、農業は単なる産業ではありません。

地域を守る、文化を守る、伝統を守る、極めて重要な役割を担っています。

お米は日本の主食であり、米作りは日本の文化であり、水田は日本の美の象徴です。
農業を守ることはすなわち日本を守る事なのです。

彼に我が国が全ての国境処置、関税を撤廃すれば農産物の生産額が3,6兆円、GDPが9兆円、雇用が375万人減少し、食糧自給率は12%まで落ち込むと試算されています。

民主党は平成19年の参議院選挙の時、『米の生産調整を止めて戸別補償をする』というまやかしを言って農村の票を取り勝利しましたが、結局生産調整は止めていません。

戸別補償は自由貿易推進のために実施するのでしょうか?

一体何のために戸別補償なのか総理にお伺いを致します。

また、総理は自由貿易によって被る日本の農業の打撃についてどうするつもりなのかお伺い致します。

 さて、昨年我が党が惨敗した総選挙で民主党が掲げたマニフェストは嘘だらけの詐欺とも言うべきマニフェストでした。

詐欺とも言うべきマニフェストで政権をかすめ取ったの民主党です。

そのような民主党に政権をかすめ取られた我が党も情けない。

まず、最も大きな嘘が財源の嘘です。

民主党は子供手当、農家の戸別補償、ガソリン値下げ、高速道路無料化など選挙目当ての不道徳かつ政策的に間違ったバラマキをするための財源16,8兆円について国の予算を組みかえれば20兆、40兆すぐ出せると言っていました。

当時の代表であった鳩山前総理は『財源については心配して頂くに及びません』とまで言われたのです。

選挙後も財務大臣が民間企業でも経営者が変われば一割二割すぐ削減できる、それと同じだと豪語されました。

一体その20兆、40兆の財源はどこへいってしまったんですか?

昨年の事業仕分けで削減できた無駄はわずか7000億。
これぐらいのものは自民党政権下でも毎年削っていました。

消えた年金ならぬ、消えた財源ではありませんか。

20兆、40兆の財源が予算の組み替えでできると仰ったことについて今もその考えに変わりはありませんか?
総理にお伺いを致します。

また、総理は著書『大臣』の中で、『国家予算は例えば総額90兆円になるとしたらマニフェストで国民と約束した7兆1000億を最初に計上する。そして残った額から必要なものを当てていけばよいのである』と、述べられていおりますが真っ赤な嘘じゃありませんか?

それが本当ならマニフェストに従って22年度は予算の最初に7,1兆円を、23年度は12,6兆円を真っ先に計上することにしなければなりませんがそうはなっていません。
結局、財源が無くてできなかったのです。

だから詐欺のようと言われるのではありませんか?

所信では『子供手当は現金給付と、保育所を整備などの現物支給のバランスを取って拡充する方針です』という誤魔化しを述べられていますが。
個々の家庭に配るから子供手当だったのではないですか?

結局政権を取ってみたら財源がないということを認めざるを得ないのでマニフェストを反古にするという事なのです。

消費税については6月の国会を閉じてからいきなり我が党の案を参考に10%と仰いました。

昨年の選挙では4年間は消費税は上げないと約束されていたはずですが、財源が無いとわかりいきなり増税を提案されたのです。

民主党政権になってから民主党内でも、国会でも消費税が議論されたことを私は知りません。

さらに我が党の消費税の議論と、総理の言う消費税とは全く前提が違います。

我が党は長年党内で真剣に議論をし財源については20兆、40兆などといった嘘をつかず、骨太2006などで真面目に歳出削減をし。
所得制限無しの子供手当のようなばかげだバラマキをせず。
使途を・・こうそうかに限定し最小限の増税が必要として昨年の1月に税法不足を明記したのです。

総理の提案された消費税増税は全く議論もなく、しかも昨年の総選挙のマニフェスト違反の増税です。

与野党協議を言う前に、無駄排除で9,1兆円、天下り禁止で12,1兆円、予算組みかえで20兆、40兆の財源の嘘について国民に謝罪をし、バラマキを悔い改める事が先決だと思いますが総理の見解をお伺い致します。

 小沢元幹事長検察審査会から2度目の起訴相当の議決を受けました。

今度こそ、国内法に則り厳正に対処して頂きたいと思います。

ただこの問題で本当に国民が知りたいのは政治資金収支報告書に虚偽の記載をしたことに小沢氏が関与していたか・・だけでなく。
世田谷の土地を含む10億もの不動産を政治資金管理団体が保有する必要性が何処にあったのか?

また、その不動産の原資は何処からきたのかという点にあります。

いずれにしても全く説明責任を果たさず強制起訴となった小沢氏は議員辞職すべきだし民主党に議会制民主主義を語る資格はありません。

さらに鳩山前総理の政治と金について鳩山氏は今年参議院予算委員会で西田昌司議員に裁判資料の提出を約束しておきながら未だに出しておりません。

これは、国会で当時の総理大臣がお約束になったことを未だに履行していないと言うことです。

このような不道徳な嘘が厳正な国会で横行するようでは国民のモラルも民主主義も地に落ちてしまいます。

早急に裁判資料の提出をされるよう求めますが総理のご見解をお伺い致します。

尚、私の質問は全て総理に答弁を求めています。

官僚の用意した原稿を読まず総理自身の政治家としての執権ある御自身のお言葉でお応え下さい。

 最後に今回の尖閣問題は日本国民と政治家に様々な教訓を残しました。

政治の究極の目的は国家国民の安全保障にあると言うこと。そして領土を守るためには国民の覚悟が必要ということです。

その意味で総理が6月の所信表明演説で『相手国に受動的に対応するだけでは外交は築かれない、時には自国のために代償を払う覚悟ができるか国民1人1人がこうした責任を自覚し、それを背景に行われるのが外交である』
と、言われたのはまさしく言葉としては正しいと思われます。

しかし、総理は行動は伴っていません。

有言不実行なのです。

我が国の尖閣諸島の領有権を守るためには国民が自国のために代償を払わなければならないこともある、その覚悟無くして領土は守れません。

例え尖閣は日米安保の対象でも自主防衛の気概なくして日米安保は意味が無いと言うことです。

今年の8月15日、菅総理および菅内閣の閣僚はただ1人も靖国神社参拝をしませんでしたが、いかなる歴史観に立とうとも国のために命を捧げた人々に感謝と敬意を表することができない国にモラルも安全保障もありません。


ようは言葉ではなく、守る意志と覚悟の問題です。

その意志も覚悟も無い菅内閣にこの国の主権も領土も国民の生活も国家の名誉も守ることができないことが明らかになった今、総理がなすべき事は内閣を総辞職するか、一刻も早く衆議院解散し国民に信を問う事であるとことを申し上げ私の質問を終わります。」

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以上、転載フリー

 

 

 

 

 

 

 

 

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